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ヒロシマの日
昨年の失敗に懲りてないと笑われるだろうけれど、まあ、ここのところ少々考えていたのだけれども、やっぱりエントリをひとつ加えるくらいのことは、しとこうと思う。広島に原子爆弾が投下されてから60周年の日である。

ヒロシマ、ナガサキの記憶はどのように伝わっていくのか、あるいは、忘れられて風化していくものなのか、どうしても興味がある。昨日のNHKのクローズアップ現代もこの話題を扱っていた。今回のテーマは、ヒロシマ、ナガサキの歴史教育についてであった。広い意味で、どのように次の世代に伝えていくかという問題である点は、昨年と同様であった。
残念ではあるけれども、この体験を後の世に伝えていくことは、なかなかに難しいことのようだ。なぜなのだろうか。これはなかなか難しい問題だ。正直に言えば、ヒロシマ、ナガサキに起こったことは、正視に耐えない種類のことである。原爆資料館に行くまでもなく、多くの日本人がそのことを知っているし、感じている。

この受け容れがたい感情を、どこに持って行っていいのか、もてあましているように思える。アメリカが悪いと、単純にいえない事情が日本にはあるのかもしれない。でも、それでも、よいのかもしれないと思う。確かにヒロシマ、ナガサキに起こった惨状は、今でも僕たちの心に言いようのない憎悪と恐怖の感情をもたらす。それをアメリカ人が、アメリカという国が悪いと言ってしまえれば、もう少し簡単なのかもしれない。しかし、実際に起こった戦争という文脈、歴史の事実の中で、自分たちの心の中に起こる感情をどのように扱ってよいか、それをとらえるために苦闘しているように思える。その中で、事実さえなかなか世界には伝わらない。

楽観的に過ぎるかもしれないが、事実を消し去ることは出来ないと信じたい。自分たちに中に起こっている感情を、他者への憎悪に転化することなく、考えていく道を探る。その先に、正しい道がつながっていると信じたい。たとえ、記憶が風化されていくようなもどかしさを感じるとしても。
| 気になること | 16:55 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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コメント
ありましたねー。
笑っちゃイケナイですけども、
今だったら笑い話にできますか。
まぁ、私も少し前に粘着君に絡まれたので
そのストレスは理解出来ます(苦笑)
ま、今だったら
http://ranosuke.cocolog-nifty.com/akira/2005/07/post_6268.html
この辺りの記事でも貼って
「あとは自分で考えて下さい」ってやっておけば
良いかなって思うんですけども。

本筋に戻って
こういう「語り継いで行く事」って
確かに難しいですよね。
ずっと昔の昔の出来事って、私たちはどれだけ
「ちゃんと分かっている」だろうかって
ありますもんね。
| めたか | 2005/08/09 1:03 AM |
めたかさん、コメントありがとうございます。

今となっては、笑い話です。笑ってください(笑)。

「語り継いでいく事」、難しいですし、よい方法があるわけではないと思います。でも、うまくいっていないように思えるときであっても、冷静に語ることが、きっと一番の道だと思います。自戒を込めてですが(笑)。

昔の話を「ちゃんと分かる」ことは簡単ではないですし、僕が出来ることではないですけれども、未来の世代が断片をつなげることが出来るようになっていけばいいなと、思います。

| netwind | 2005/08/09 9:28 PM |
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