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非常に簡単に、とりあえず、匿名性について。
Winnyが求めた匿名性について考えみようと書いて、ゆっくり考えてみようと思っていたのだが、いろいろと混乱したまま、とりあえず書いてみる。
at most countableWinnyの問題点について で僕は知ったのだが高木浩光氏の16日の日記、市民の安全を深刻に害し得る装置としてのWinny がある。
コンテンツ提供者の匿名性と閲覧者の匿名性は別である。それについては去年の5月29日の日記に書いた。

たしかに、コンテンツの著作者がコンテンツの内容の都合等で、著作者を秘匿したい場合はあるかもしれない。だが、そういう場合は、秘密を一定の条件の下で約束してくれる代理人に放流してもらえばよいことだ。
僕はこれはすごく単純すぎるのではないかと思っている。確かに、われわれの日常的な感覚では分かりにくいが、現在でも世界では圧制の中で暮らす人がいる。そのような人たちは「秘密を一定の条件のもとで約束してくれる代理人」などいないかもしれないのだ。ここで重要になるのは「著作権が侵害されること」ではなく「言論の自由を守ること」だ。

くまをとる の石橋氏が winnyとfreenetの関係(そのココロ編) で日本と海外の感覚的な違いについて述べているようにみえる。日本人は言論の自由について少し鈍感ではないかと思う。高木氏の問題提起を軽視するつもりはない。しかし、言論の自由が本当に危機にさらされている状況を上の引用のように切って捨てるのも公平な立場だろうか。プライバシーの侵害も重要な部分であり、削除できないことが絶対的に良いというつもりはない。

まだ、僕は結論を出していない。しかしよく考えなければいけない問題が絡み合っていて、もっとよく考えてみなければと思っている。

これは論点整理にもなっていないが、とりあえず思いつくことを書いてみたメモである。ここで欠けている点は多々あることは承知している。

追記:
って言うより、前の記事で「意図的に避けた」と書いてしまったが、正確には「意図的に著作権の問題に集中した」と書くべきだった。この問題に足を踏み入れることは、混沌の渦に足をつっ組むような気分になっている。

| 気になること | 09:57 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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コメント
リンク&トラックバックどうもです。
え、
私自身も詳しくないし調べる余裕はないんですが・・・

斬込隊長が、木村剛氏へ絡んでいる中で、
>きょうびネットでの匿名性などという議論は相当な蓄積がされている
って言ってるんですね。
http://kiri.jblog.org/archives/000708.html
多分、
2chでは、そういう訴訟なんかもいっぱいあったんで、
「匿名性とプライバシーの問題」について、
それなりに議論の蓄積があるんじゃないかって思うんです。
そこで、どういう議論がなされていたか、
ってのは、
このテーマにかなり関連しそうな気がします。
| めたか | 2004/05/25 12:36 AM |
コメントありがとうございます。

教えていただいたlinkとそこで書かれている木村剛氏のblogを読んでみました。kirikさんも指摘してるとおり、木村氏には、もっとほかにやることがあるのではないかという点は同感ですが(笑)。

僕の考えはまだまとまっていません。もう少し考えて書いてみようと思っています。

教えていただいてありがとうございます。
| netwind | 2004/05/25 11:11 AM |
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